こんにちは、簿記ニキです。
現在、繁忙期残業80h・地雷を踏んだら猛烈に詰められるまあまあ過酷な環境で働いている社畜です。
そんな筆者が実体験をもとに編み出した、「無駄な詰められ」を回避する方法を公開します。
ここで言う「無駄な詰められ」とは、仕事のミスそのものではなく、伝え方・ふるまいが原因で発生する詰められのことです。
80%の出来の仕事が、伝え方ひとつで50%の出来に見えてしまい、余計に詰められる。
そんな悲しい状況を減らすための3つの方法を紹介します。
結論から話す
ビジネス書で親の顔ほど見た内容ですが、本当に大事です。
詰められるときはたいてい、自分にうしろめたさがあります。そのうしろめたさから、結論を伝える前についぐじゅぐじゅと言い訳してしまいがちです。
結果どうなるか。
「状況の悪さ」+「伝え方の悪さ」で二重に詰められます。
これこそ無駄な詰められです。ミスの内容だけで詰められるならまだしも、伝え方まで詰められるのは完全に損です。
対策はシンプルです。うしろめたくても最初に結論を言う。案外堂々としていれば、それだけで詰められる量は減ります。
無理に好かれようとしない
上司に嫌われることを恐れて、へらへらしたり、沈黙を埋めようと慌てて何かをしゃべったり。この「媚びるメンタル」が無駄な詰められを量産します。
媚びるとどうなるか、具体的にはこんな感じです。
- 上司の説明がわかりにくくても、わかったふりをする
- 自分の意見を言えず、曖昧なまま仕事を進める
- 結果、後になって「なんでわからないまま進めたんだ」と詰められる
では具体的にどうすればいいか。
わからないときはその場で聞く。無理なときは無理と言う。
これだけです。最初は怖いです。でも毅然とした態度で「ここが理解できていないので教えてください」「この納期は厳しいです」と言える人間の方が、結果的に詰められません。上司からも「こいつはちゃんと確認する」と信頼されます。
嫌われることを恐れるより、媚びないことの方が長期的に得です。
目を見て大きな声で話す
地味に見えて、実はこれが一番即効性があります。
目を見れず、小さな声で話した内容は「自信がないもの」とみなされます。相手に詰める余地を与えてしまうのです。
逆に言えば、同じ内容を話すにしても、目を見て大きな声で堂々と話すだけで、受け取られ方が全然変わります。
中身が同じなら、堂々と話した方が得です。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、これは生き物としての本能に近い話です。自信なさげな振る舞いは、相手に「つけ込める」と判断させてしまいます。
詰めてくる上司も人間です。堂々とした態度の相手には、無意識に強く出にくくなります。
まとめ
今回紹介した3つの方法をまとめます。
- 結論から話す:うしろめたくても最初に結論を言う。言い訳から入ると二重に詰められる
- 無理に好かれようとしない:わからないときはその場で聞く。無理なときは無理と言う
- 目を見て大きな声で話す:堂々とした態度は詰める余地を与えない
共通しているのは「自信を持って接する」ことです。
無駄な詰められの多くは、仕事の中身ではなく伝え方・ふるまいが原因です。逆に言えば、伝え方を変えるだけで詰められる量はかなり減ります。
詰められる環境を変えることはなかなか難しいですが、詰められる量は自分で減らせます。ぜひ試してみてください。


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